助 け て ~ 8 ~ + 謝 罪 ページ12
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茶洛
栄の手下?
Aの見張り役
年齢 不明
性別 男
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Your side
やっほ皆…今、家まで帰ってるんだけど…
『…やっぱり見られてる…?』
?「Aちゃん、こんにちは。…おやすみ。」
街頭に照らされた男がそういった瞬間、意識が飛んでしまった。
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Saraku side
まずい、保護対象が連れ去られた…。
茶「…報告せねば。」
栄「お、茶洛じゃん。どしたの〜?」
茶「すみません、私の不注意でA様が連れ去られました。申し訳ありません。」
その瞬間、栄様の顔がひきつったのが分かった。
栄「…茶洛、行くぞ。取り戻さないと、あいつは…皆が必要としているから。俺とは違ってな。」
そう言って悲しそうに微笑む彼に着いて行くと薄暗い倉庫のような場所についた。
栄「場所はもう特定したから、行くぞ。茶洛!」
茶「分かりました、
絶対に救ってみせます、待っててくださいね…A様。
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Your side
『ん…?んん゛ッ…!?』
起きてみたら私は猿ぐつわに手足を手錠で固定されていた。なんで…?
?「おはよ、俺のAちゃん!元気?」
と、知らない男が部屋に入ってきて私の頬を撫でてくる。正直、気持ち悪い。
『…誰ですか、貴方は。というか私は物じゃないんですが。』
「俺?俺は…純野淳也だよ。将来の君の夫さ。」
は?自意識過剰かなんかかな?え?
?「茶洛、行け。」
次の瞬間、その純野とかいうやつは目の前で倒れていた。
?「大丈夫ですか?お嬢さん。」
そう月明かりに照らされた人影は美しく儚かった。
『大丈夫です、ありがとうございます!貴方は…?』
S「俺?俺はSkyblueっていうんだ!覚えておけよ?」
そう言ってSkyblueさんは窓から暗闇の中に消えていった。
『なんか聞いたことある声…』
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リレー生放送中に失礼します。この度は毎日投稿をサボってしまい…
誠に申し訳ありませんでしたッッッッッッッッッ…いそがしいんですねだいぶ。
明日からは毎日投稿できるようにがんばりますので!よろしくおねがいします!
2022.7.31.☆わか☆
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☆わか☆(プロフ) - 名無しさん» あばばっ、教えていただきありがとうございます!これから慣れていかなくてはですね…汗 (2022年6月28日 20時) (レス) id: 5104f8e6e6 (このIDを非表示/違反報告)
☆わか☆(プロフ) - 花音さん» 花音さんありがとうございます!これから更新頑張っていきますのでお待ち下さいっ!✨ (2022年6月28日 20時) (レス) id: 5104f8e6e6 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - 初めまして♪ストーリーがどう進むのかとても気になりますが更新まったり待ってます(*´-`)これからも応援してます(* ´ ▽ ` *)ノ (2022年6月27日 23時) (レス) @page1 id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - オリ〇ナルフ〇グの外し方を一応書いておきます(分からないとき用)→編集画面を開き、関連タグの下にあるオリ〇ナルフ〇グと書いてあるところのチェックマークを押してください。(☑が、☐になるはずです) (2022年6月27日 21時) (レス) id: b328ff78c3 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - オリ〇ナルフ〇グついてますよ!((すとぷり様などの実在している人を書く場合は外してください!! (2022年6月27日 21時) (レス) id: b328ff78c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆わか☆ | 作成日時:2022年6月27日 20時