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9話 ページ10

貴方「ところで松陽。」



松陽「どうしました?」



貴方「わし、



  実は男なんだ。」



 すると、



 さっきからずーっとボーッとしてた銀時がまた驚いていた



銀時「まじかよ!!」



貴方「事実だよ。」



銀時「てか、お前一体なにもんだよ。」



貴方「化け猫・・・・だと思う。」



銀時「だと思うってなんだよ!!」



 そこへ、松陽が



松陽「まぁまぁ、二人共



  お皿運ぶの手伝ってくれますか?」



 話を急にきられたことに銀時はすこしイラついてるように見えたが手伝っていた

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作者名:rinngo | 作成日時:2015年11月30日 18時

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