検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:11,850 hit

5話 ページ6

貴方「ふぅ。」




 今、Aは松陽に言われた通り風呂に入っていた




貴方「風呂はあんまり好きじゃないのだが。」




 そこへ



銀時「着るもん置いとくぞ。」



貴方「あぁ。」



銀時「お前、どこから来た。」




貴方「知らん。」



銀時「何で知んねえんだよ。」



貴方「記憶喪失。」



 驚いたような様子の銀時だったが



 「そうか。」と言って出て行った



 Aは風呂から出ると



 着ていた袴が綺麗に洗濯された状態で置かれていた



貴方「銀時に悪い事したかな。」



 Aは袴を着ると部屋を出た

6話→←4話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 化け猫
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rinngo | 作成日時:2015年11月30日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。