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14話 ページ15

銀時「おーい、A−。



  風呂いこーぜー。」



貴方「は?」



 てことで、白状した



 本当はもうちょっと男のフリをしていたかったがしょうがない



 あと、前までしょっちゅう道場破りに来ていた



 高杉ってやつがついに銀時に勝利したらしい



 まぁ、わしには関係ないが



 その後は、とても賑やかな雰囲気になっていた



 そしてなぜか、桂という少年が



 おにぎりを作っていたのには驚いた



 そのおにぎりを食べていた松陽にはさらに驚いたが



 楽しそうで良かった



 それからというもの、高杉や桂までが松下村塾に来るようになった




 そして、わしの毎日がさらに賑わしくなった




 

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作者名:rinngo | 作成日時:2015年11月30日 18時

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