ホットミルク ページ35
30分後
『ん、、、、、。ん？』
左手に違和感があると思ったら点滴が刺さっていた。
私は無理やり抜こうとした。
てると ｢Aちゃん？ダメだよ。抜いたらまた刺さなきゃいけなくなっちゃう。そっとしとこ？｣
『いやや。抜いて。』
てると ｢あと半分で終わるからね？しゆちゃに聞いてみよ！｣
しゆん ｢あ。やっぱり起きたか。おはよ。なんだか声がすると思ったんだ。｣
『しゆちゃぁ、、。これ嫌。抜いて？お願い､､､､』
しゆん ｢うーん、、、可愛く言われてもなぁー。そういえば、ホットミルクにはちみつ入れたやつあるけど飲む？｣
ここで話を逸らしてみた。
ホットミルクは患者さんが落ち着くために用意してある。
他にも紅茶とかあるけど、Aは1番ホットミルクが好きだから。
『飲むぅ、、、。』
てると 「よし！じゃあ持ってくるね。」
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花音(プロフ) - こんばんはです(*´-`)確かにそうですねヽ(*´＾｀)ﾉ (2022年7月10日 1時) (
レス) id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
カツサンド(プロフ) - 花音さん。お久しぶりです！こんばんは。ﾂﾝﾃﾞﾚは神なんですよ。妹だけにはメロメロ。寝ながらほっぺ触ったりしてそうですね。きっと顔は満面の笑みなんだろうなっ (2022年7月10日 0時) (レス) id: 9c8a9cf8d1 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - ｶﾂｻﾝﾄﾞさんこんにちはです(*´-`)ゆきむはﾂﾝﾃﾞﾚお兄ちゃんだったんですね( *´艸｀)妹にﾒﾛﾒﾛなゆきむに胸ｷｭﾝしました( *´艸｀) (2022年7月9日 11時) (レス) @page44 id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - ですよねｗ成る程です！Σ(￣□￣;) (2022年6月14日 16時) (レス) id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)
カツサンド(プロフ) - どの小説でもそうなりますよねw更新遅いと内容忘れるのであまり期間は空けたくないと思っています。 (2022年6月14日 16時) (レス) id: 84fd7dac9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カツサンド | 作成日時：2022年6月1日 20時
