空間躁術の俺の話【呪術廻戦】

ラノベ化出来そう ページ11

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A side



　なんか今俺高専ベッド、傑クンに睨まれてたら悟クンと硝子チャンも来たんだけど。

何？お前らヒマなの？？





「硝子チャン何があったの、こんなゴリラ傑と幼女悟と硝子チャンが集まるとかさァ」





「未だ寝ていた方がいいな」





「ごめンって嘘嘘嘘」



ちょっと暫くベッドとランデヴーはしたくないんだわ。





「で、ベビーフェイスゴリラの悟クンはなんで来たんだい？」





「笑いに来た！！」





「嘘だろう悟、Aが倒れてから茹でたほうれん草みたいにしなしなしてただろ」





「あ“ーー！！！？」





何それ面白そう見たかった。

というか待って、比喩下手くそかよ傑クン？？硝子チャン笑いすぎて椅子から落ちてんぞ。





「未亡人みたいな傑クンはどうして来たン？」





「さっき言っただろう？」





「あー、心配してくれたンだね」





そういや言ってたわ。





「ふふ、ありがとうオエ“エ”」





「吐き気催さないでくれ」






無茶言うなよ。心配気夏油傑とかSSRだろ。鳥肌立つわんなもん。





「あー無理心配されるなら美少女がいいね」





「考えたこと全部口に出すのもどうかと思うぞ」





「硝子、仕方がないよ。Aの口は脳と直結してるからね」





「寧ろAに脳無いだろ」





「三人してボクへの当たりが強すぎる件」




ラノベ化してやろうか？




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この後ゲンコツ食らった→←コレだけじゃァ足りない

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