熱いボール ページ22
貴方視点
「よし！ニンフィア、そこからマジカルシャイン！」
ニンフィアのフェアリー技コンボが決まる。でも、相手も技を決められて黙っているわけではない。
サ「よぉしっ！ヘドロウェーブ！」
「うまく避けて！」
ニンフィアの弱点である、毒タイプの技を使ってくる。やっぱり、油断は禁物だ。上手くよけながら攻撃していかなきゃ・・・。
「ニンフィア！もう一度マジカルシャイン！」
ヘドロウェーブを避けたニンフィアが、空中でマジカルシャインを放つ。マジカルシャインが綺麗に決まって、ヌメルゴンは倒れた。
「よしっ、ナイス！」
サナが持っていたボールは３つ。そのうちの２人はもう戦闘不能・・・ってことは、多分残りは・・・
サ「行ってらっしゃい！ブリガロン！」
「やっぱり御三家かぁ」
ニンフィアをボールに戻して、私のパートナーのボールを手に取る。ほかのボールと比べて、フレア団の戦いのときほどではないけど若干熱くなっているそのボール。
フレア団の時は怒りで熱くなってたみたいだけど、今度は多分怒りじゃない。
「やる気十分だね・・・マフォクシー！」
熱くなったボールから、いつも通りのマフォクシーが出てくる。マフォクシーは、ブリガロンを見て一瞬動作を止めてから、私の方を振り返る。
マ『任せなさい、A』
「うん！」
マフォクシーが前を向くと同時に、バトルは動くと思う。・・・多分。
ーーーー
皆様、いつも君はいつだってを読んでくださってありがとうございます！
今回は、皆様にアンケートをとりたいことがありまして・・・。
四天王→チャンピオンのことについてです。
一応、作者の中ではパターンが２つほどできております。
１、ゲーム通りに進めて、最後にオリジナルをいれる
２、完全にゲームから離れて、作者オリジナルだけで進める
このどちらかです。２は完全にオリジナルで、多分ゲームの方には触れないと思います。
皆様は、１と２のどちらがいいでしょうか。アンケートをとらせていただきたいです。
チャンピオン戦を書くまであと何話書くか分からないので期限は決められませんが、作者がそろそろかと思った時点で締め切らせていただきます。
アンケートのご協力お願いいたします。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 116人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
natsu(プロフ) - mikuさん» あ、わかったー。((ﾟ*｡ｧﾘｶﾞﾄﾈｪ｡*ﾟ))p∀`o)-☆ (2014年8月24日 10時) (
レス) id: 820939c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - natsuさん» あ、そういうことか。画像の乗せ方ってよくある質問にあるはずだから探してみたら？のってなかったら、多分調べたらでてくるだろうし (2014年8月23日 22時) (レス) id: 38fa76f22b (このIDを非表示/違反報告)
natsu(プロフ) - mikuさん» いや、レスの通知は来てたんだけど… (2014年8月23日 22時) (レス) id: 820939c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - natsuさん» うん？どうした？ (2014年8月23日 22時) (レス) id: 38fa76f22b (このIDを非表示/違反報告)
natsu(プロフ) - ごめんmikuちゃんよ。← しばらく来てなかったからレスが消えて…(´・ω・｀) (2014年8月23日 22時) (レス) id: 820939c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miku
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reddonau/
作成日時：2014年7月29日 22時
