宝探し ページ11
貴方視点
プ「やっぱりすごいね、A！」
「有難うございます、博士！」
プ「君がポケモンと共に過ごし、お互いを思いやって培った温かな結びつき・・・それが君たちの強さだよ！」
博士が拍手をしながらそういう。フシギバナはそれをみて、嬉しそうに一鳴きした。
プ「随分とたくましくなったね。それに、君とポケモン達の間には愛と信頼があるよ！」
「へへ・・・はい！ポケモンへの愛と信頼は誰にも負けないつもりです！」
それは、私の中で勇逸自分に誇れるものだった。ポケモンに対する愛情はやっぱり負けないし、うちの子が誰かに劣るなんて考えたこともない。私の子が、一番だ。
プ「そうだ。A、この町には僕の宝物が隠してあるんだ。よければ探してごらん！」
「宝物ですか？」
プ「うん！それでは僕は失礼するよ」
博士が手を振りながら去っていくので、私は博士に一礼をしてポケセンに向かった。
・・・博士の宝物。ぜひとも見つけたい。宝探しなんていつ振りだろう。
「みんな！手分けして博士の宝物探そう！」
体力を回復した皆に言うと、皆もノリ気で返事をする。それをうけて、手持ち全員をボールから出した。
「皆！手分けして探すよー！」
皆にそういうと、皆は一気に散らばる。マリルリは水の中、フシギバナは草むらの中、ニンフィアはアブソルと一緒に建物の後ろや土の中を調べている。ピカチュウは木登りをして木の上を確かめていて、マフォクシーは私の隣に居る。
「皆やる気だね！」
マ『えぇ。宝探しっていう楽しそうなイベント、貴女の手持ちが見逃すわけないじゃない？』
「だよね！」
流石は私の子だよ、と言うと、マフォクシーは「そうね」と笑う。そして、私たちも宝探しをスタートした。
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natsu(プロフ) - mikuさん» あ、わかったー。((ﾟ*｡ｧﾘｶﾞﾄﾈｪ｡*ﾟ))p∀`o)-☆ (2014年8月24日 10時) (
レス) id: 820939c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - natsuさん» あ、そういうことか。画像の乗せ方ってよくある質問にあるはずだから探してみたら？のってなかったら、多分調べたらでてくるだろうし (2014年8月23日 22時) (レス) id: 38fa76f22b (このIDを非表示/違反報告)
natsu(プロフ) - mikuさん» いや、レスの通知は来てたんだけど… (2014年8月23日 22時) (レス) id: 820939c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
miku(プロフ) - natsuさん» うん？どうした？ (2014年8月23日 22時) (レス) id: 38fa76f22b (このIDを非表示/違反報告)
natsu(プロフ) - ごめんmikuちゃんよ。← しばらく来てなかったからレスが消えて…(´・ω・｀) (2014年8月23日 22時) (レス) id: 820939c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miku
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reddonau/
作成日時：2014年7月29日 22時
