【HQ】彼氏ですから。2【短編集】

夢主が体調不良で倒れてみた。*モクロ様リク* ページ5

保健室で起きたすぐ後にハイキューキャラが来ました。



澤村大地
「あ、起きたか？あまり、無理するなよ？心配しちゃうだろ？」
ごめん。大地。と貴女が頭を掻きながら苦笑いすると体温計を渡してくれます。
頭を撫でた後、部活終わったら、また来る。と言ってくれます。



及川徹
「もう。心配かけないでよね。…あ、起きなくていいから。寝てていいよ。」
いつもよりも優しく声をかけてくれます。CV浪川さんとか死んじゃう。←
貴女の額にキスした後、寝てても可愛いなクソっ！とか思いながら練習に戻ります。



岩泉一
「ギリギリまで我慢してっからだよ、あほ。ほら、無理すんな。寝てろ。」
岩ちゃんの優しさが身に染みます。有難う、はじめお母ちゃん。←
貴女が及川さんに私の彼氏まじスパダリ。と言うと、惚気かよ！リア充が！と言われます。



黒尾鉄朗
「おっ、今起きた？…お前、頑張り屋さんだから、彼氏の俺としては心配なわけ。気を付けろよ？」
優しいお言葉を掛け貴女の介抱をするスパダリ2号の黒尾鉄朗。
貴女が練習大丈夫？と聞くと、海と夜っ久んに任せてるから大丈夫。と頭を撫でます。



木兎光太郎
「おい、大丈夫か？さっき倒れたから心配で来ちゃった！え？運んだの？俺だよ？」
決してシタゴコロとかないです！と言う彼に、分かってるよ。運んでくれて有難う。と言うと、
えへへ。と照れ笑いをします。可愛いかよ。練習終わったらすぐ来てくれるのも好き。



赤葦京治
「あ、起きてたんですか？…あの、無理しないで下さいね？俺、焦ったんですよ？」
貴女に抱きついて言う彼に、ごめんね赤葦。もう無理しないから。と言うと、
絶対ですよ？と拗ねたように言われます。後輩彼氏が可愛すぎてつらくなるやつ。←

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