【HQ】彼氏ですから。2【短編集】

デートしてみた。*黒崎零菜様リク* ページ9

影山飛雄
「なあ、お前本当に良かったのか？バレー観戦って、俺は良いけど…。」
貴女が私もルール分かるし、飛雄の行きたいところも行ってみたいからいいの！と言うと、
そ、そうか。と言いつつ顔が少し緩んでいます。可愛い。



月島蛍
「君、甘いもの好きだよね…。スイパラに行きたいっていつか言うと思ったよ。」
彼に笑いながら好きなんだよねー。と言うと、何故か赤面され、そう。と言われます。
でも彼も好物上、甘いもの好きでしょうし、甘党カップルですね。…なにそれすき。



及川徹
「やっぱお家デートに限るよねー。え、意外？だって、気が抜けるしさ。」
意外と彼はお家デート好きそう。外だと気張ってしまうから、家の方がいい、的な感じで。
貴女も誰の目も気にせず彼とゆっくりできるから好きだったり。



国見英
「俺がお家デート派なのは分かるだろうけど、いいの？俺、どこか行ってもいいのに。」
彼女となら別に苦じゃないってタイプ。彼にお家デート好きだからいいの。と言うと、
うん俺も。と言われ、後ろから抱きつかれます。あたたかい。



灰羽リエーフ
「最近できたばかりなんだ…！すっげー！あ、俺あれ乗りたい！A乗れる？」
大人から子供まで楽しめる迫力満点の遊園地。彼は快活なタイプなので好きそう。
貴女が乗った後に、やるなジェットコースター…。と言うと顔青いよ？と笑われます。



赤葦京治
「意外です。先輩、アニメイトとか行くんですね。好きな漫画とかあるんですか？」
ヒロ○カ！と言うと、好きなキャラは誰なんですか？と聞かれる。
天○先輩。自信ないところ可愛い。と言うと、俺は耳○が好きです。と言います。かわいい。

付き合ってることが学校で公認になってみた。→←彼ジャーしてみた。*ちゃんこ鍋様リク*

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