君の大好きな花を。《完》【降谷零】

あとがき ページ37

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ここまで読んで下さった皆様、誠にありがとうございます！

設定が特殊すぎるし、シリアスだしと、いろいろ困難はあったのですが、たくさんの方に読んで頂いて、大変光栄です(*^^*)


そして、次回作の宣伝？ですが、またまた降谷さんをお相手に書いていこうと思います。

作者が掛け持ちしているので、亀更新にはなりますが、作成次第こちらに載せて頂きますので、その際は暇つぶし程度に読んでいただけると幸いです(*´ｰ｀)

ざっくりした内容としては、警察庁警備局警備企画課に潜入している組織主でも書こうかと思っております(あくまで未定ですが)

とはいえ、こちらの番外編も書きたいなと思っているので、どうなるかはわかりませんが(笑)

どちらも未定ですが、見かけた際には暇つぶし程度に読んで頂けると嬉しく思います！(*´꒳`*)





最後に、皆様とまたどこかでお会いできることを、楽しみにしています！









2018.3.21.紅月

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