君の大好きな花を。《完》【降谷零】

やっぱり気にしているの？

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私が、貴方を愛さなかったから。
私が、貴方の愛を知らなかったから。

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どうすれば、終われるんだろう。

私の好きな花は_____

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こんにちは、紅月です。
結構前までは少しだけ作品を投稿させていただいた時期もありましたが、スランプのせいで(言い訳ですが)小説が書けなくなった馬鹿作者です。
今回は完全に自己満足の小説で、スランプを乗り越えるために(?)、書いてみました。
本当に自己満足の小説です。←2回目

° スランプのため不定期更新&いつ消えるかわかりません。
° 作者は文才がありません！！
° 妄想詰め込んでます。
° 無意味な低評価はおやめください。
° 決してパクリではありません。

なんでも許せる方は、本編へどうぞ！

○新作のお知らせ○
降谷さんオチ…？
隣の部署の____ 【降谷零】執筆状態：完結