作者から ページ23
こんにちは、作者の紅月です!
さて、前話を読んでなんじゃこりゃ、と考えた方もいらっしゃれば、あぁなるほど、と納得された方もいらっしゃるでしょう(笑)
実は、この設定、書き出しの時から考えていたんです!
あれですよね、夢主ちゃん、実は3年前に、亡くなっていた!(亡くなっていたというか、最後亡くなってしまう) というよくありそうな設定。
そうなんです。実はこれ、夢主ちゃんが墓地で降谷さんを待ちながら、3年前のことを話している場面を作者自身はイメージしております。
本当はタイトルのところで書いておくべきだったんですが…
馬鹿作者が書いちゃったら面白くないじゃない!とか考えたものでして。←
とはいえ、微妙なところで入れてすみませんでした。 m(_ _)m
この特殊設定は好き嫌いが分かれる設定なので、書いてなくて本当に申し訳ございません…
次から普通に本編を書いていきます。
最後亡くなってしまうとはいえ、きちんと結ばれて夢主ちゃん幸せになります!
一応緋色シリーズが終わり、本格的にオリジナルぶっ込んでいきます!←
そして、評価&お気に入り登録、ありがとうございます!
作者自身、励まされています!
どうか最後まで、夢主ちゃんの昔話、聞いてやってください。m(_ _)m
紅月
18th story→←After three years flower
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作者名:紅月 | 作成日時:2018年3月6日 18時