【おそ松さん】松野兄弟が幻想入り【東方】

むっつめ ページ7

外に出ると一気に気が抜ける。


お「やっぱり太陽の恵みは最高だわ…」

「NEETのくせに何言ってんの…」

お「お兄ちゃん泣いちゃうよ！？」

カ「フッ…確かに日差しの暖かさと光はMyハートを照らしてくれる…」

「「…」」

カ「えっ…」


ト「見事に何も無いねー…田舎落ち着く。」

やはり皆もいつもの様子だ。安心する。


十「それにしてもさっきの人不思議だったねー！」

お「それ分かる〜」

ト「六つ子って思考回路も一緒なんだねぇ…」



一「…そういえばさ、ここって幻想郷？っていう場所なんでしょ？トド松、携帯で調べてみてよ」

一松が提案する。名案だ。どうして気づけなかったのだろう。携帯なら連絡もできる。

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