月夜に眠る双子の秘密

いつか作ってみたかった設定 ページ50

何だか中途半端ですが、これにて「月夜に眠る双子の秘密」は完結です


誕生日おめでとう！上杉君！(大遅刻)

そして、すぐにでも続編を作りたいのですが、作者、テスト期間なうです
そう、大事な期末テスト！

なので、続編はお待ちください
ちなみに、続編の内容は紺青の拳を入れます
上手く描けるかわかんないけど、よろしくです





ずっと作りたかった設定↓



立花彩/黒羽彩

高校生二年生
中２で髪を切ったっきり、ずっと伸ばしてるから胸元より長い位
月夜に眠る双子で、満月の光を浴びると少しパワーが上がる(100mがいつもより1,2秒早くなる程度)
KZのお陰で成績良くなって、現在三谷A

満月色の瞳は、ピンチにならないと出てこないらしい



黒羽快斗

２代目怪盗キッド
月夜に眠る双子で・・・(以下同文)
幼馴染の青子との仲は、多分良好
彩快が描けない人物No.1



上杉和典

親と上手くいってない思春期ボーイ
「数の上杉」の名に懸けて、アーヤの数学成績を良くした
多分、結婚するまで「立花」呼び。結婚してからも、うっかり呼びそう
彩快が描けない人物No.2


maleの方々

閉じ込める部屋がしっかりしてたり、プライバシー守ったりと、根はいい人達
自分で描いといて良くわかんない宗教組織
peccatore以外は、怪盗キッド＝黒羽快斗って知らない設定







って所・・・？

むちゃくちゃふざけた、こういう設定作ってみたかったんですよ、夢が叶った！

それではこれからも宜しくお願いします







追記

続編が出来ました！

私の記憶が正しければ、お気に入り登録は引き継がれるはずだと思うのですが、何故かなりませんね・・・

もし、私の作品を引き続き読んでいただけるのであれば、お気に入り登録を向こうでやってもらえると、嬉しいです


最後に続編貼っときます

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sakana1103/




(題名とかつけてやるやつ、どうやってやるのか分かんないので、このような形になっております)

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