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Aside
僕は朝になり魔物たちが起き始める頃リムルのいる場所を訪ねた。
『リムル、少しいい？』
ミリムを隣にリムルはスライムの状態でシュナの膝の上に収まっていた。
＿＿悪いねなんか邪魔しちゃってさ。
リムル「どうしたんだ？」
『いや〜ミリムここに置いてくことになるんだけど他のとこに用があってさ。』
リムル「爆弾だけ残して行くのかよ。」
ミリム「何か言ったか？？
遊びたければ言ってくれればいいのだぞ？？」
リムル「あっ遠慮しときますー」
『ま、そういう事でまたね。リムル、ミリム。』
リムル「おう、また来いよ！」
ミリム「お土産を持ってきてくれてもいいのだ〜！」
『はいはい。』
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