祝！part２(3/17) ページ20
前回の続き！
何故か机の下から三〇月さんが出てきたｗｗ
『三〇月さんまで何で机の下にｗｗ』
三〇月｢鶴と隠れておったのだがな･･･出る期を逃してしまったのだ･･･｣
『あらま･･･』
ア｢この机の下広いねー･･･｣(覗き込む)
『約180cmの男の人2人が隠れられるくらいだもんねｗ』
レ｢げっ･･･俺よりでかかったのか･･･｣
(鶴ちゃんを見る)
鶴｢何だ、気が付いていなかったのか？｣
『レイより７cmも高いのにｗｗ』
レ｢るせえな！･･･あん時は座ってたから気付かなかったんだよ｣
【ガチャ】
ジ｢主、ケーキをお持ちしましたよ。｣
ア｢！ケーキケーキ！！｣
三〇月｢その、けえきというのは甘味らしいな。｣
『三〇月さん達の口に合うといいんだけど･･･』
ジ｢万が一合わなかった場合には和菓子も用意してありますよ^^｣
『ジェルさんがめっちゃ頼りになる』
瑪｢お茶の準備も出来たよぉー！紅茶と、緑茶を淹れましたぁー♪｣
(ティーポットと急須を片手ずつに持ってる)
『瑪瑙ってそういう事出来たんだ･･･』
瑪｢僕の女子力、なめないでよね！！｣
『私より女子力高いもんねｗ･･･いや、女子力とかいう問題じゃない気が･･･』
瑪｢あ｡お酒もあるよぉｗ♪｣
鶴｢おっ！いいねぇ｣
三〇月｢どれ、今日はけえきとやらを酒の肴にして飲むとしよう｣
『ケーキは酒の肴にはならないと思います･･･ｗ』
☆各自プレゼント★
(書くと長過ぎるので箇条書きで)
・私→ケーキの形のお財布
・ジェルさん→赤いスニーカー
(あーくんは靴はいっぱい持ってるけど何故かスニーカーは持ってなかったらしい)
・レイ→白猫のぬいぐるみ(大きめ)
(レイの意見｢あいつは白猫だから白猫のぬいぐるみあげとけば喜ぶんじゃないかと思った｣)
・瑪瑙→苺の香りの香水(強過ぎないやつ)
(苺の匂いのする抱き枕が欲しいと言っていたから)
・三〇月さん→お饅頭とかあげるつもりだったけど本〇に置いてきちゃったらしいｗ
何処からか手鏡を出して渡していた｡
(本人曰く、｢使っていた物｣らしい･･･女子力たかっ←)
・鶴ちゃん→流石にプレゼントが驚きだけじゃ足りないと思ったらしく、本〇に花を取りに行った。
まだ戻ってきてない為何の花かは不明｡
でもあーくんそろそろ寝なきゃいけない時間なんだよねｗｗ
･･･まあ今日ばかりはジェルさんも許してくれるでしょう´ω`*
祝うぞー！！飲むぞー！←
( ´ ▽ ` )ﾉではまた
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蓮実(プロフ) - りくはさん» 初めまして！コメント有難うございます´ω`*！なんと！？あの長い日記を･･･←有難うございます！！尊敬だなんて･･･私には勿体無いお言葉です^^;お友達ですか！？是非喜んでこちらこそ宜しくお願い致しますヾ(*´∀｀*)ﾉ！！ (2016年3月27日 1時) (
レス) id: 80ddc54587 (このIDを非表示/違反報告)
りくは(プロフ) - はじめまして、りくはと申します。結構前から、密かにこの作品を読ませて頂いてました！こんなに続いているなんて尊敬します!!これからも頑張ってください！…図々しいでしょうが、お友達になれたら…なんて… (2016年3月26日 23時) (レス) id: bfaa1056e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮実 | 作成日時：2016年3月26日 23時
