27話 ページ28
僕達は出発まで時間があるから自由にしてる
僕は左之さんと二人っきりになってる
原田「A可愛い。」
A「何回も言わなくていい...////」
ギュッ
左之さんは僕に抱きついてきた
A「左之さん...////」
原田「離したくねぇ」
A「僕も、離れたくない」
原田「知ってる」
A「だったら、言わせないでくだs...んっ…////」
左之さんにキスされた、すぐ離してくれるんだと思ったら…左之さんの舌が入ってきた
A「...んっ…ふぁ...////」
僕は口を離そうとすると後頭部を押さえられたから離せない。さすがに苦しくなってきたから左之さんを軽く叩いたから左之さんは口を離してくれた
A「はぁ...はぁ.../////」
原田「...気持ちよかったか？」
左之さんは僕の耳元で囁いた
A「ひゃ...気持ちよかった...//////」
僕はそう言うと左之さんは満足そうに微笑んだ
原田「この続きは...また今度な」
A「っ…はい...////」
そこから千鶴達がきてお話したりしたあと僕達は甲府に向かって出発した
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リオナ(プロフ) - 総ちゃんさん» コメント、ありがとうございます！ (2016年9月29日 12時) (
レス) id: b2add8e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 何か面白い作品ですね！更新楽しみにしてます。 (2016年9月29日 11時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：日向リオナ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Syuger19961/
作成日時：2016年9月26日 9時
