彼が、心から笑える社会を。【ヒロアカ】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:802 hit

バサッと真っ白な羽が風を切り、青い空を1人の少女が飛んでいる。

それは決して人を助けるためではなく、

『うーっわやばい遅刻だわ。』

強いて言うなら自分のためである。

そして羽を閉じ人気のない路地に降り立つと、

『まぁいいや。どうせ間に合わんし歩いて行こ。』

飴を舐めながらのんびり歩き出す、とんでもないめんどくさがりである。

そんな少女が、

『黙れ形だけヒーローが。お前らみたいな奴がいるからあたしみたいな奴ができちゃうんだよ。帰って転職サイトみとけ。』

『緑谷、だっけ？さっきの超カッコ良かった。死ぬほど頑張ればなれるんじゃない？』

『頑張れ未来のヒーロー。』

『爆豪やめろ！！！！部屋ん中で爆破すんな！！！！』

なんだかんだで頑張る話。

____
どうも、豆乳と申します。
また新しいのを作ってしまった........

！注意！

1自己満作品です

2チートです

3体育祭や戦闘訓練の組み合わせが変わることはありません

4オリジナル結構入ります

5名字固定です。(下の名前は変えられます)

6不定期更新

この作品は二次創作です！！！！！！！執筆状態：連載中