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"それじゃ私はこれで"
と比奈ちゃんが帰ってからアンクの機嫌が悪い。
いや、元々悪かったけど更に。
アンク:おい、お前。
どういうつもりだ。俺達の邪魔をするなと言ったろ。
お前は何も言わず比奈とこ言っとけ。
映司:あぁぁあ、ちょちょ。アンク…
その手離せって！
アンクはいつもすぐに手を出す。
現に今目の前てAちゃんの頬を力いっぱい
A:アンク…
アンク:あぁん？行く気になったか。
そりゃそんな脅しかたしちゃ
いやでも行くって…
A:痛い…
アンク:ｯｯｯ!知るか
とAちゃんを床に落とす。
なんと言うか肝が据わってると言うか…ねぇ。
映司:とりあえずAちゃんは俺のベッドで寝て？
俺床でねるから。ね？
A:いえ。私床で寝ます。
最後に来たの私だし。
映司さんは人を救う為に戦ってるんでしょ。
だったらちゃんと休んだ方がいいと思う。
アンク:はっ。Aの言う通りだぁ。
お前はちゃんと休んでろ。
メダル集めしなきゃなんねーんだ。
と言い何故か用意されてた毛布と布団にくるまり
Aちゃんは俺の意見を取り入れず寝た…
来る時は素直だったのに。
以外に頑固なとこあるんだな…
これから何とかするか…
今日はもう夜も遅いし俺も寝よ。
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めぇぇぇっちゃ自己満足で書いてます。
ごめんなさい!!!
着いてこれる方だけ着いてきてください!!!
本当に!!!こんな駄作見てくれてる方はありがとうございます！
書きながら前回書いていた分達の訂正も加えようと思っています。
本当にごめんなさい!!!
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作者名：霞 | 作成日時：2021年11月11日 2時
