【ポケダン・マグナゲートと無限大迷宮】貴「あれっ！？ここどこ！？」ミ「ポケモンの世界ですがｗｗ」← 貴「うそお！？」 (ページ6)

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貴「５話☆いかにもガラが悪そうな大工だね」　　　　ミ「見えるｗｗ」← ページ6

そして大工探しをさいかいして、少ししたらヌオーに会いました

貴「あ、ヌオー」

ヌ「主達名にやってるだぬか？」

ミ「この町に大工がいるっていってたよね？だからあの荒地に家を建ててほしいんだ、夜寒いし」

ヌ「ああ、それなら！あのポケモンたちじゃないかぬ？」

ヌオーが指を差した先には・・・

貴「ドッコラーが２匹・・・たしかに大工だね、ありゃ」←

ミ「ありがとうヌオー、あの２匹に聞いてみるよ」

ヌ「わかっただぬ」

そしてまたヌオーとわかれてドッコラーたちに話を聞きに言った

ミ「ねえ君たち、ちょっといいかな？」

ド１「あ、はい・・何でしょうか？」

ミ「この町に大工がいるって聞いたんだけど・・君たちの事？」

ド２「俺達は兄貴の弟子ですよ」

貴「兄貴？」

ド１「はい、俺達の親方です、それが何ですか・・？」

ミ「僕達ね、家を建ててもらいたいんだ、それでここに大工がいるって話を聞いてさ」

ド１「そうですか・・・じゃあ兄貴に相談してみます、ついてきてください」

兄貴ってどんなポケモンなんだろ・・・

ガラッ

ここは・・・見た感じ食堂かな？

ミ「結構にぎわってるね」

ド２「兄貴はこっちです」

ミ「あ、うん」

そしてドッコラーたちについていったら・・・

貴(ドテッコツじゃんかｗｗやっぱり進化系なんだねｗｗ)←

ミ「このポケモンが兄貴なの？」

ド１「ああ・・・」

ド２「それじゃあ聞いてみるからな」

ド１「あの～兄貴？」

ド「ああ？なんだお前達」

なんかガラわるいね、不良だ不良←

ド１「ここにいるやつが家を建ててほしいって・・・」

ド「ここにいるやつら？ああ、お前らの事か」

ミ「うん、僕はミジュマル」

貴「Aです・・・」

ド「それで家を建ててほしいんだって？」

ミ「うん、僕達の家がほしいんだ、夜家がないと寒くて寒くて・・・」

ド「そうか、分かった、引き受けてやる」

ミ「本当！？やったあ！」

貴「でもお金とかはどうする・・？」

ミ「あ・・考えてなかった・・・」

しっかりしろよオイ←

ド「金はいらねえ、だが取ってきてもらいたいものがある」

貴「とってきてもらいたいもの？」