喧嘩したら連れ去られました【東京卍リベンジャーズ】

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『……ってことで実家に帰ってました、てへ★』



ただいま〜と帰るとマイキーと蘭ちゃんが部屋にいて



直ぐ様他の幹部メンバーを招集していた。



他「「てへ★じゃねぇーーよ！！！！！」」



おおお。怖い怖い怖い



蘭「置き手紙だけ置いて消えるとか…まじいい神経してるよね〜」


蘭ちゃん警棒持って近づいてこないでください


警察呼びますよ？！



三「お前、あの時死体にしとけば良かった」



うん、怖いからやめて？一旦その銃しまおうか




竜「あの置き手紙はないわ〜。ありえない」


あれ以外になんて書けって言うのさ



九「こいつの首に鎖でも付けとくか？…てか、こんなに沢山何買ってんだよ…。」



あんたのペットじゃないんだからやめて欲しい


あ、洋服とパソコンの機材買いました。



明「こんなクレイジーガール初めだな」



クレイジーガールとは……！？そんな面白いものを見る目で見ないで欲しい



まあ次々に愚痴をいわれる私。いや、私悪くないし！



『えー？でも私スマホ付けっぱだったし、GPS辿れば分かるくない？しかも、この私がテディを置いて本当に居なくなるわけないじゃないか』



他「「は？」」



マイキーだけは知っていたようでクスッと笑った



え、この人まさか…知ってて探させてたの？！



性格悪((((




マ「お前らもまだまだ…だな」



三「マイキー！！知っていたなら早く言ってくださいよ！」



鶴「時間の無駄だったな……」




いや、ごめんって。




でもね、母のあの圧力を感じてみな？



ここにいるほぼ全員…ビビると思うよ？



マイキーはどうか知らんけど。






マ「A、たい焼き食うか？」






『え！食べる！』





たい焼きに食いつく私を見て他のメンバーはものすごく呆れた顔をしていたらしい




まじたい焼き最高

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