気まぐれ彼女は梵天のお気に入り【東京卍リベンジャーズ】

『おにーさんだいじょーぶ？』

ある日の夜…

血まみれの男に対して

そう声をかけた少女は

かなりの気分屋さんだった

「……好きに遊びに来るといい。」

「俺も、気に入っちゃった♡」

『んー、めんどくさい。蘭ちゃん離れて〜』

『マイキーちゃんとご飯食べな？』

『三途君…高校生の前で死体とか…教育に悪いよ』

『大切なものが無くなるって……嫌だし怖いよね…。』

彼女は…高校生ながら悲惨な人生を歩んでいた…。

そんな彼女はいつの間にか梵天のお気に入りに……

「……ここに居ろ。梵天(ここ)がお前の居場所だ。」

Attention

・パクリではありません
・夢小説です苦手な方はプラウザバック
・誤字があると思います
・喧嘩したら連れ去られました【東京卍リベンジャーズ】の息抜き作品の為、更新は鬼ゆっくりかもてす。執筆状態：完結