コロシヤマネージャー。【暗殺教室×ハイキュー】

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国語の時間____


私達は短歌を作ることになったのだが、


「触手なりけりで締めてください。」


触手だったのだなあ なんて

あるわけないでしょクソボケが。


「書いた人から帰ってよし！！」


いや無理。

一生帰れないからそれ。


と呆れていたところで

潮田が席を立つ。


やっぱりジャイア…ゴリ…寺坂(?)に

言われたのか。←

ナイフを色紙に隠して持っている。


シュッ


バァアアンッ！！


「よっしゃあ！！

１００億いただきだぜ！！」


一瞬だった。


そう、一瞬。

それがアノコトと重なって。


ちょっとだけ。

ほんのちょっとだけ、怖くなった。


でも、心配はいらなかったらしい。

先生が月１の脱皮(?)で守っていた。


顔は真っ黒。

ド怒り。


「ボソッ)そりゃそうでしょ。」


みんなは先生に夢中だし、

そもそも陰が薄い私には気付かない。


だから、









寝た。←

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