本番 ページ30
エリザベッタ「ようこそ、私のカーペットへ」
アレフ 純朴な花売りの少年
リードくんだ〜かわいい〜
楽しくて必死で真っ直ぐで可愛らしい愛！でも、醜い心も愛には必要だわ
黒と白の蛇の踊り子
っ！／／／
ベト 黒蛇は愛を知り、快楽を知る悪い男 けど、まだ”恋”を知らないわ経験不足ね♥
ギメル 白蛇は宝石のように美しい彼以上の輝きは他に無い そう美しいだから彼が汚れるくらい求める相手は私じゃないということよ
よし！それではこちらはいかが？危険から護ってくれるあなたの三騎士
ダレス優しさとへー情熱とヴァウ博識
優しい武士
心で通じあえるわけど引き留める強さが足りないわ
情熱の騎士
常に私を褒めてぬれるけど叱ってはくれないわ
賢き博士
いつも正解を教えてくれるだから冒険できないの
私は護られるだけじゃあ足りない…あら
あそこにおわすは
ザイン 我儘王子
彼は愛 欲求を満たせるのは私だけだわ注ぐ愛彼の笑顔が見られるなら
ヒャー！ひゃっ
本当に？満足なの？一方通行じゃ味気ないわ
迷うことこそ愛のスパイスなのに
ケト そう彼は強欲な男
地位も名誉も欲しい物は何でも必ず手に入れる大富豪、なんて強引で男を感じる愛かしらだからこそ私は手に入ってらだめなのよ、強欲すぎて手に入ったその時から愛は薄れてしまうから
まだ このままじゃだめなのきっといる私は愛を手に入れる
来て私はここよ来て来てさあ私の元に来て私は！
私はあなたと出会いたい…！！
すると、イルマがピアノ、プルソンがトランペット、Aがバイオリンを弾きはじめた
ヨド まだ見ぬあなたとあぁもっともっと
燃えるような 恋がしたい！！！
そして、得点はキュパ6メーメー6アムドゥスキアス1…1！？
なんか、理由はイルマが下手くそだったかららしいけど…
ポロ「どうして私、に重ねさせるのよぉ…」
と1から6にしてくれた
そしてロイヤル・ワンの屋上で表彰式を始めた………みんなは次々にダレス4になっていく…が
ポロ「あんただけ仲間外れにしてやったわよ」
と言ってイルマくんのランクをへー5にした
えぇぇ！
ポロ「Aちゃんも…」
『いえ、ザイン7なんて易々となれません』
ポロ「そんなこと言わないで〜」
〜！〜。
ポロ「分かったわよ」
『ふぅ』
と気を抜くとバッチを取られた
『あっ』
ポロ「フン！光栄に思いなさいよ」
ザイン7だ！
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作者名：ふらんふらん | 作成日時：2023年3月30日 3時
