検索窓
今日:28 hit、昨日:69 hit、合計:35,052 hit

ウォルターパーク ページ13

『帰りたい…』

全員「駄目!/駄目よっ!/駄目だ、」

エリザベッタ「それにしても、Aちゃんその服似合ってるわ〜」

『ありがとうございます!』

リード「終末日だし!」

ゴエモン「遊園地でござるし!」

ジャズ「今日は思いっきりハメを…」

大人組がいた

イルマ「おじぃちゃんが護衛にって…」

クララ「迷子に注意!」

アリス「それは、お前だ!」

『あはは…』

開演だー!

『いやだぁぁ!』

とカルエゴに引きずられながら入場する。

『この際どこでもいい…(兄さんかー、)』

ジャズ、リード、ゴエモンがショックを受けてる…なんか、カムイが

カムイ「女性がいれば私は…」

カルエゴ「ああ?」←殺意剥き出し

カムイまでショック受けたよ、

ヒソヒソ

『何話してるんだろ…』

カルエゴ「さぁ?」

男子「ここは、もう逆に吹っ切って…こうなったら厳粛に全力で楽しんでいたたこう!」

リード「レッツプレイ」

ゴエモン「ウォーターパーク」

『あはは!笑』

『に、兄さん笑』

カルエゴ「何故、お前だけ着けてないのだ!」←道連れにしたかった。

リード「だって、」

ジャズ「不本意に触ると、ぶっ殺されるですよ〜」

リード「楽しそう(女子の写真)」

ジャズ「それに比べてこっちは…」

可愛いけど、写真撮ったら殺されるのと、全然楽しそうじゃない陰湿なやつ…(誰か目線)

カルエゴ「引率が終わったら覚えとけよ…」

アトリ「お〜い、そこの兄ちゃんたちぃ〜」

男子「(カルエゴ先生!Aちゃん!)」

カルエゴ「両手塞がってるから、悪いな、フン」

あー!陰湿教師!

『なにも見てない、なにも見てない笑』

男子「(絶対わかってるよ!笑ってるし!)」

遊んでる

『…(スタッフ…みたいだな、目がなんというか…アミィ・キリヲと同じ目…)』

スタッフ?が去ったあと

『兄さん、ちょっとお手洗いいってくる…』

『…(なんとなく、屋上来ちゃった…ん?)』

ウエトト「現時刻をもって、我々は、ウォータースタッフではなく、”六指衆”として〜。」

『…(やべ、駄目なヤツだ、逃げよ)』

逃げれた☆けど

ウエトト「ガキに聞かれたか…」

『戻ったよ』

リード「Aちゃん!?この状況でよく戻ってきたね!?」

魔獣が出たあと

カルエゴ「私はまだ、楽しめていない」

は?

カルエゴ「〜。楽しもうじゃないか、このアトラクション」

『…笑』

わー→←家庭訪問



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.4/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年3月30日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。