ウォルターパーク ページ13
『帰りたい…』
全員「駄目!/駄目よっ!/駄目だ、」
エリザベッタ「それにしても、Aちゃんその服似合ってるわ〜」
『ありがとうございます!』
リード「終末日だし!」
ゴエモン「遊園地でござるし!」
ジャズ「今日は思いっきりハメを…」
大人組がいた
イルマ「おじぃちゃんが護衛にって…」
クララ「迷子に注意!」
アリス「それは、お前だ!」
『あはは…』
開演だー!
『いやだぁぁ!』
とカルエゴに引きずられながら入場する。
『この際どこでもいい…(兄さんかー、)』
ジャズ、リード、ゴエモンがショックを受けてる…なんか、カムイが
カムイ「女性がいれば私は…」
カルエゴ「ああ?」←殺意剥き出し
カムイまでショック受けたよ、
ヒソヒソ
『何話してるんだろ…』
カルエゴ「さぁ?」
男子「ここは、もう逆に吹っ切って…こうなったら厳粛に全力で楽しんでいたたこう!」
リード「レッツプレイ」
ゴエモン「ウォーターパーク」
『あはは!笑』
『に、兄さん笑』
カルエゴ「何故、お前だけ着けてないのだ!」←道連れにしたかった。
リード「だって、」
ジャズ「不本意に触ると、ぶっ殺されるですよ〜」
リード「楽しそう(女子の写真)」
ジャズ「それに比べてこっちは…」
可愛いけど、写真撮ったら殺されるのと、全然楽しそうじゃない陰湿なやつ…(誰か目線)
カルエゴ「引率が終わったら覚えとけよ…」
アトリ「お〜い、そこの兄ちゃんたちぃ〜」
男子「(カルエゴ先生!Aちゃん!)」
カルエゴ「両手塞がってるから、悪いな、フン」
あー!陰湿教師!
『なにも見てない、なにも見てない笑』
男子「(絶対わかってるよ!笑ってるし!)」
遊んでる
『…(スタッフ…みたいだな、目がなんというか…アミィ・キリヲと同じ目…)』
スタッフ?が去ったあと
『兄さん、ちょっとお手洗いいってくる…』
『…(なんとなく、屋上来ちゃった…ん?)』
ウエトト「現時刻をもって、我々は、ウォータースタッフではなく、”六指衆”として〜。」
『…(やべ、駄目なヤツだ、逃げよ)』
逃げれた☆けど
ウエトト「ガキに聞かれたか…」
『戻ったよ』
リード「Aちゃん!?この状況でよく戻ってきたね!?」
魔獣が出たあと
カルエゴ「私はまだ、楽しめていない」
は?
カルエゴ「〜。楽しもうじゃないか、このアトラクション」
『…笑』
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作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年3月30日 3時