第五人格2 ページ35
『強くなったぜ!!』
さ「えぇ?!ほんと?」
さとみところんは怪訝そうな表情をしてそう聞く。
何を言うゲーム野郎共。
『強くなってるし!!しん!!』
る「しんってあれだよね。ク○ちゃんの。」←
シャーラップ。細かいことは気にしな〜い
わかちこわかちこ!うぇい!
てことで今回も同じメンバー+なーくん!
サバイバー側がさとるぅとななうさ
ハンターがころん!
嫌な予感しかしない←
こ「え、何この圧倒的不利感。強い三人と雑魚(うさ)が集ってるし。よし、あのちび雑魚兎狙うか。」
なんか言ったかてめぇ。ンンン?
なんやかんやで試合のゴング!
カ-ン!!
な「うげっ?!捕まったぁぁあ!!」
『わ、なーくんんんんんんんんんん!!』
ここで私の母性発動←
ここで急いでなーくんの座る椅子ちゃんまで走る。
ここで今まで貯めてきた第五人格の技を使う。
今回は調香師だから香水!
ハンターころんはと言うと私なんぞにできるわけないと、案の定油断している。
うぉ!
っぶね!
こ「ええぇ?!?!?!」
な「まじか!ありがと!」
さ「進化してる。」
る「解読あと一個!」
私が助けに行ってる間に解読を進めてくれたできる子るぅちゃんのおかげであと1つだ。
『ふっ!思い知ったか!!』
私は残り一個に着くと、丁度完了したようだ。
うむ、来た意味()
さ「しゃーい脱出〜!!」
な「俺も〜!!」
る「でました〜。」
三人脱出残り私。
ここから先は一騎打ちだ。
今いる場所は出口とは程遠いと言っても過言ではない。
こ「うっさちゅわん!どっこでっちゅか〜?」
私のキャラの心臓がばくばく言っている。
『「あ」』
あらこんにちはとかお隣さん家のノリで出喰わしちゃったわ。
『こんにちはさようなら』
走ること約15秒。
『ハッチだやったぁ。ざまあみろ。』
こ「」
ゲーム終了後
『あれあれ〜?最初私のことをちび雑魚兎って言ってたのはどちら様ですかぁ⤴』
こ「ふぁっくゆう」
さ「うさが強くなったと同時にころんが弱くなった。」
る「反比例ってやつですね。」
な「ゲーム上手い組って誰だっけ?」
この後もじぇりーぬに馬鹿にされたころん氏であった。
____
すみませんごめんなさい
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SiotyanP(プロフ) - 23ページを読みました。そうゆう人いますよね、、、。けどいい方で考えてみたら少しは楽ですよ!自分は”アンチや悪口を言う人は暇なんだなぁ、、、”って。アンチが多い=凄いグループって考えられますよ! (2022年1月16日 15時) (レス) @page23 id: e30941c938 (このIDを非表示/違反報告)
羅紋菖蒲 - あと!私小4なので、妹枠も、希望したいです! (2021年10月3日 17時) (レス) @page30 id: e522f808ef (このIDを非表示/違反報告)
羅紋菖蒲 - わ〜!歌い手好き仲間になっても、いいですか〜?お願いします! (2021年10月3日 17時) (レス) @page30 id: e522f808ef (このIDを非表示/違反報告)
りとき(プロフ) - 話面白いから、これからも応援してます。頑張ってください! (2021年6月27日 7時) (レス) id: d020fb2c9a (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - ともか@推しが尊い連盟さん» レス遅くなってすみません〜;;リクエスト嬉しすぎます逆に書きに来てください() (2020年3月25日 18時) (レス) id: 16a78ad417 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かりん@みるくれーぷ | 作者ホームページ:(∪^ω^)わんわんお!
作成日時:2019年9月15日 7時