黄緑色のペンライト2【stxxx】

＃２５ ページ2

Aside

タワレコなうです。



なぜかって？



今日は私如月のファーストフルアルバム『Camera』のフラゲ日！



？？「ん？A？」



CDが飾られている特製コーナーを写真におさめていると後ろから聞き覚えのある声。



「なーくん！！」



な「やっほ」



「どうしてここに？」



な「アルバム買いに来たんだ。特典のアナザージャケット欲しいし」



「やっぱりそうですか。写真撮りません？」



写真を一緒にとって思った。なーくんかわいい。(しってるぅ〜by作者)



な「よし、じゃぁかーおっと」



「ななもりさん、私が払います。」



な「ん？いやいや、俺が個人的に欲しいからいいよ」



「いや！でも私のアルバムなんですしメンバーなので買います！」



な「いやだ！俺がかう！」



5分くらい続けた後、結局半分だけ払わせてもらうことになった。(な組出たので逆らえず)



な「いや〜絵可愛いね！」



「ですよね！こんなに可愛くないしｗ」



な「なにいってんの！Aめっちゃ可愛いよ！」



「えっ！？//ななもりさんどうしたんすか？」



な「俺は最初からかわいい子だなって思ってたよ」



「…(引)」



な「ねぇひかないで(´;ω;｀)ほかのメンバーのほうがやばいって(´;ω;｀)」



「確かにそれはありますねｗ」



な「ジェルくんとかやばいよ！絶対！」



「ｗｗｗまぁでもオカズにされてなければいいです」



な「…されてたらどうすんの」



「先輩だろうが蹴り飛ばします☆」



な「A力強いもんねｗ。格闘技ならったら？」



「一時期空手にはまって何段かとりましたよ。もう今はダメダメですｗ」



な「空手にはまることなんてあるんだｗでもバドミントン結局やってたんでしょ？」



「あーはい、そうですよ。試合にも何度か出ましたし」



な「え、すごいじゃん。今度俺とやろうよ」



「いいですよｗｗ」


一緒の電車に乗り、私達はそれぞれの家に帰った…



つもりだったがなーくんに手を引かれ、すとぷりハウスに直行。



メンバーはそろっていた。



さ「Aアルバムおめでとうの会〜！！」



「「「「「「FOOOOOOO!」」」」」」



「え、ｗｗｗありがとうｗ」



っていってもただ飲み食いゲームの会でした('ω')



結局私が酔わずに残りました('ω')

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