驚き ページ9
リ｢知ってたゾ沢田Aいや、漆黒の歌姫｣
『あら、そうだったんですか』
リ｢あぁ、お前は一流の殺し屋だからな｣
『有り難きお言葉です』
リ｢ツナとは似ても似つかねぇな｣
『はは...』
やっぱり言われましたね
『ところで、なぜ綱吉の家庭教師を？』
リ｢ツナをボンゴレ10代目にするためにだ｣
『...............へ？』
ボンゴレ…10....代目
『ッ…綱吉には、なにも知らないで欲しかったんだが…』
ボンゴレの醜さ、あの世界がどんなに汚れているのか
リ｢そういう訳にもいかねぇぞ｣
『ふぅ…そうだったのですね。ボンゴレ10代目...綱吉が…』
結構ショックですよ
『1世の直属の血ですものね』
リ｢それを言ったらおめぇもだろ｣
『…僕には、大空の炎が流れてないので』
リ｢？｣
『僕の属性は霧 雲 風 大空の炎は綱吉よりは圧倒的に薄いからね』
リ｢だが、最初の１０代目候補はお前だったんだぞ｣
『そうですか....』
リ｢ただ、家光が…〈かわいい娘に血なまぐさい事は殺らせたくない！〉とのことだ。｣
『もう、すでに殺し屋やってるんですけどねぇ....』
意味無いよねぇ…
リ｢家光にも秘密にしてんのか？｣
『多分、家光はもう知ってんだと思う』
リ｢そうか。ところでA｣
『はい？』
リ｢ファミリー入団テストを受けないか？｣
『えっ』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「リボーン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夏鈴桃(プロフ) - レナさん» もう、そこら辺のイケメンより百万倍カッコイイですよね (2016年2月13日 18時) (
レス) id: 8b8547a2d7 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - もう雲雀さん意外愛せないってくらいです← (2016年2月13日 18時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
夏鈴桃(プロフ) - レナさん» 確かに… (2016年2月13日 18時) (レス) id: 8b8547a2d7 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 雲雀さんよりイケメンいないってくらいです (2016年2月11日 20時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
夏鈴桃(プロフ) - レナさん» 雲雀さん大好きです。 (2016年2月11日 19時) (レス) id: 8b8547a2d7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夏鈴桃 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rumitann1/
作成日時：2016年1月17日 23時
