ランチアさんと僕 ページ22
『綱吉達…』
ギュッと拳を握りしめる
どうか、誰も不幸な終わり方しませんように
？｢六道骸様｣
骸｢おや？目を覚ましましたか？
３位狩りは大変だったようですね千種｣
『千種？くん』
ベットでもはや、瀕死だった人だ。
骸｢僕の仲間の千種です｣
千｢骸様、ボンゴレのボスと接触しました。｣
骸｢そのようですね、彼らが遊びに来てますよ
＿＿＿＿＿犬が殺られました｣
千｢！｣ガタッ
骸｢そう慌てないで下さい我々の援軍も到着しましたから｣
＿＿＿そう、1人僕は場違いだ。黒中の制服来てないし←
脱獄仲間でもなければ初対面
M・Mとかいう人とかバーズって言う人とか後は、
『ねぇ、そこの帽子の君。』
ラ｢？｣
『ランチアくん。だよね』
ラ｢貴様っ！なぜその名を！｣
『僕は、殺し屋の漆黒の歌姫ですので』
ラ｢漆黒の…歌姫！？｣
『ランチアさん。Aですよ！』
ごはんですよみたいなノリになってしまった←
ラ｢あぁ、あの時の！｣
僕達は昔
家光とランチアのファミリーのボスが交渉に行った際に
ランチアと若かれし頃の私は出会ったんだ
私は、実の子供のように良くしてもらった
ランチアに武術も教えて貰った
恩師。かな？
そんなランチアがなぜ骸の手下に。
疑問は残るばかりだ。
ラ｢元気にしてたか？A｣
『ランチアさん！久々に会えて嬉しいです』
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夏鈴桃(プロフ) - レナさん» もう、そこら辺のイケメンより百万倍カッコイイですよね (2016年2月13日 18時) (
レス) id: 8b8547a2d7 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - もう雲雀さん意外愛せないってくらいです← (2016年2月13日 18時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
夏鈴桃(プロフ) - レナさん» 確かに… (2016年2月13日 18時) (レス) id: 8b8547a2d7 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 雲雀さんよりイケメンいないってくらいです (2016年2月11日 20時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
夏鈴桃(プロフ) - レナさん» 雲雀さん大好きです。 (2016年2月11日 19時) (レス) id: 8b8547a2d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏鈴桃 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rumitann1/
作成日時：2016年1月17日 23時
