文豪たちの観察日記 三冊目 【文スト】

ロリ化して恥ずかしがって物陰に隠れた日。*ミカズチ様リク* ページ5

中島敦
「こ、怖くないよ〜…！おいで〜！」
貴女が怖がっていると思っていますが、単に恥ずかしいだけです。(笑)
しばらくしてとことこ歩いてくる貴女が袖を掴むと頭を撫でてくれます。



太宰治
「んんんんんんんん」
貴女が可愛すぎて悶えています。小さい子特有の可愛さがありますからね。
小さい貴女に抱きつこうとすると避けられます。ここはいつも通りですね、はい。←



江戸川乱歩
「駄菓子あげる。おいで！」
こ、子供が二人…?← あ、それは禁句でしたね。すいません。
二人でのほほんとしてます。そのうち寝るやつですね。



芥川龍之介
「おい、何故逃げる。僕は何もせぬ。」
恥ずかしくて逃げる小さい貴女を追いかけています。本気で。
抱っこすると喜んでいる貴女を愛でています。



中原中也
「…よし。おいで、一緒に遊ぼう！」
周囲に誰もいないことを念入りに確認してから言います。
貴女とトランプをすると何故か彼が負けます。どうしてでしょうか。



ドストエフスキー
「抱きしめてあげます。おいで?」
ゆっくり歩いて抱きついてきた貴女に内心悶えています。
そのうち寝てしまった貴女を見て、ほっぺをふにふに。可愛いな、ドス君。←



ゲスト

条野採菊
「副長！待ってください！僕が先です！」
副長が貴女に抱きつこうとすると、慌てて止めます。
まず自分が小さい貴女を抱っこしたいんですね。



末広鐵腸
「…こ、こんにちは…。」
貴女にゆっくり近づいて丁寧にご挨拶します。
貴女が抱きついてくると嬉しそうに頭を撫でます。可愛いよ鐵腸さんんん(((

愛してると言おうとして「あい」まで言ったけど恥ずかしくなり、「…うえお」と言った日。*まな様リク*→←ショートパンツをはいた日。*ミカズチ様リク*

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