文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

文豪がショタ化している時に文豪の顔を胸にうずめた日。*文スト部、部長様リク* ページ45

一応、巨乳設定にします。
文豪の記憶はあります。


中島敦
「ふぇっ、だ、ダメです！良くないです！」
君は何て純粋ないい子なんだ…！思わずなでなでしちゃいます。
胸にうずめているうちに眠くなったのか、寝ちゃいます。可愛いなぁ、君は。←




太宰治
「ん〜、おねえちゃーん。」
記憶が無いフリをしていますね。貴女の胸に顔をスリスリ。
貴女もぎゅーっと抱きしめちゃうものですから、更に調子に乗って触り始めます。




江戸川乱歩
「うにゅっ、ちょっ、胸！気付いて！」
気付いても離しませーん。← 貴女はたまには良いじゃんとか言っています。
彼もその内諦めて逆に胸の柔らかさを堪能。大人に戻っても、たまに顔をうずめてきたり。




芥川龍之介
「や、僕は、貴様の安い挑発には乗らぬ…！」
とか言いつつ結構貴女の胸に触りそうになっていますよ。大丈夫ですか?
そんなに我慢していると、その内爆発しちゃいますよ?たまには触っちゃえ！←




中原中也
「俺、疲れた〜！」
旧双黒は嘘つきですね。貴女の胸に挟まれていてすごく嬉しそうです。
触っても子どもなので、何も言わない貴女。これはチャンスですよ、中也さん。←




ドストエフスキー
「眠いです…。」
彼も記憶が無いフリ。胸に顔をスリスリ。
触っても文句言われません。彼はここぞとばかりにめちゃめちゃ触ります。



ゲスト

条野採菊
「や、止めてください…！今は小さいけど、男ですから…！」
貴女に必死に訴えます。でも貴女は気にしなくていいよー。とか言ってます。
彼もお言葉に甘えて顔をうずめます。



末広鐵腸
「済まない、それは、止めた方いい。」
貴女のことが大切だから言うんですね。渋々止めると少しだけと言ってうずめます。
何だかんだで別に嫌な気分ではないんです。

女友達とキスしてるところを文豪に見られた日。*ミカズチ様リク*→←幼い頃、助けてくれた夢主に再会した日。*キラリ&キララ様リク*

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