文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

文句の無い完璧な料理を振る舞った日。*キラリ&キララ様リク* ページ3

中島敦
「わぁ…美味しそう…！いただきます！」
すーっごく幸せそうに食べていますよ。
何だかこっちまで嬉しくなっちゃいますね！



太宰治
「流石だね。私の彼女は。」
何故か得意気な彼。きっと料理上手で嬉しいんですよ。
これからもたくさん作ってあげましょう。



江戸川乱歩
「ん〜〜〜〜、星三つ！！」
三ツ星いただきました！←
彼に誉められると素直に嬉しいですね。これからも頑張りましょう！



芥川龍之介
「…旨い。……有難う。栞。」
微笑みながら言ってきます。
普段小食な彼にたくさん食べてもらいたくて作った貴女。大成功ですよ。



中原中也
「俺の女は本当、完璧だぜ。ありがとな。」
頭ポンポンされると超照れる貴女。
だって料理上手な彼に誉められたら嬉しいじゃないですか…！



ドストエフスキー
「ぼくの栞さんは何でも出来ますね。」
貴女にも食べてほしいのかあーんされます。
えっ、ちょっと、これって関節キ(((



今日は何か絶好調なので、このままガンガン更新します！お楽しみに！

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