文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

文豪がつまづいて夢主の胸の中に入った日。*ミカズチ様リク* ページ19

夢主は巨乳設定とのことです。



中島敦
「ふえっ…。あ、すいません。」
貴女も彼も照れます。甘い、甘すぎる。
しかも何でしょう。この空気。



太宰治
「柔らかい…！ごめん、栞ちゃん。許して！」
そう言い貴女の胸を思いっきり触ります。
貴女が声を出すと二人とも寝れなくなりますよ。



江戸川乱歩
「あ、ごめん。わざとじゃないから。」
意外と平気そうですね。彼、もしかして超推理で分かってたんじゃ…。
じゃあ避けましょうよ!!←←←



芥川龍之介
「す、済まない。その、事故だ…!!」
拳銃を向けてくる貴女に慌てて弁解します。
気をつけてください。貴女がキレたら世界が滅びます。



中原中也
「いやぁ、悪ぃ悪ぃ。」
そう思うなら離しましょうね。
貴女に抱きつき絶対離そうとしません。



ドストエフスキー
「すみません。わざとじゃありません。許して下さい…!!」
拗ねる貴女を必死に追いかけて謝ります。
許してあげましょう。彼、超焦ってますし。



ゲスト

条野採菊
「あっ、すいません。その、ごめんなさい。」
ひたすら謝罪します。事故とはいえね。
貴女もそこまで怒りません。触られない限りは。



末広鐵腸
「ごめんなさい。」
誠心誠意込めた美しい土下座です。
貴女は大丈夫と言って彼を立たせます。

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