文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

後ろから抱きしめて胸が当たった日。*ミカズチ様リク* ページ20

夢主は巨乳設定とのことです。



中島敦
「ふっ…栞…さん…。」
必死に我慢している彼の為です。
からかうのはやめましょうか。それとも襲われましょうか。



太宰治
「うふふふふ、当たってるよ、いいの?」
彼なりに貴女に気を使っているんですね。
別にいいですよね。彼は嬉しそうですし。



江戸川乱歩
「君さぁ、わざとやってるでしょ。」
だって意識してほしいんですもの。
彼はそんなに触って欲しい?と言い触ります。



芥川龍之介
「き、貴様…!!僕は、挑発に等乗らぬ…!!」
とか言いつつ貴女の胸が動く度に悶えてます。
苛めたら可哀想ですね。でも止めません。



中原中也
「はいはい、触ってやるから。」
頼んでいないのに揉んできます。
揺れているのにそそられたんでしょう。更に揉みます。←



ドストエフスキー
「んっ、き、気づいて下さいよ…！」
貴女に言いますがわざとですものね。
聞く耳をもちません。
胸を更に当ててくる貴女に困惑します。



ゲスト

条野採菊
「仕方ない人ですね。構ってあげますよ。」
そう言いますが瞬間、貴女の胸をやわやわと触ります。
誘惑しすぎましたね。反省しましょう。



末広鐵腸
「ううっ…何か、照れるなっ…。」
貴女に言うべきではないと思い、言いません。
優しいですね。大切な貴女だからでしょうか。

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