文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

膝枕した日。*ミカズチ様リク* ページ17

中島敦
「…zzz」
寝ちゃうの早いタイプですね。
頭撫でると喜びます。夢の中で。



太宰治
「栞ちゃん。癒して〜。」
貴女の膝に頬をスリスリ。
仕事の疲れがたまったんですね。お疲れ様です。



江戸川乱歩
「僕、君に膝枕してもらうの好き〜…。」
ちょっと眠たそうな声で貴女に甘えてきます。
貴女も満更でもなさそうです。



芥川龍之介
「済まん…。寝かせてくれ…。」
任務が続いてあまり寝られなかったんですね。
貴女が癒してあげましょう。



中原中也
「膝、柔らかい…。」
膝をふにっと触ってきます。
きゃっと言うと貴女も彼も寝られなくなるので注意。



ドストエフスキー
「ふぁ…。寝ます…。」
珍しくすぐ寝てしまった彼。
貴女の膝枕が相当気持ちよかったのでしょう。



ゲスト

条野採菊
「貴女の膝枕、すぐ寝ちゃうんですよね…。」
言った後にもう寝ちゃってます。
彼の寝顔を連写してる貴女に気付きませんでした。



末広鐵腸
「…寝る…。」
彼もすぐ寝てしまいましたね。
猟犬は忙しそうですしね。いつも頑張っている彼を労りましょう。

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