文豪たちの観察日記 一冊目 【文スト】

文豪の職場にボロボロになった夢主の写真が送られた日。*ガーリックペッパー様リク* ページ47

中島敦
「えっ…?栞さん…!?」
焦った彼は貴女を探しますが何処にもいません。
何者かに誘拐された貴女を取り戻そうと駆け抜けます。



太宰治
「何てことだ…！栞ちゃん！」
慌てて乱歩さんに行方を尋ね、即助けに行きます。
貴女を無事取り戻し、強く抱きしめます。



江戸川乱歩
「全く…。ここにいたの?さぁ、帰るよ。」
写真など見て一秒足らずでどこに居るか分かりますね。
貴女を助けに来たのは世界一の名探偵でした。



芥川龍之介
「栞！！無事か!?怪我は無いか!?」
敵殲滅の後、貴女に駆け寄り質問攻め。
それだけ貴女のことが心配だったんですよ。



中原中也
「…栞！今助ける…！！」
貴女へ向かって一直線。敵は無視の方向で。
まずは貴女の安否が一番ですね。



ドストエフスキー
「許しません。私の愛しい栞さんに触れたこと…！」
他の人間に貴女が触れられたという事実にガチギレですね。
あれ、ちょっと病んでる…?←


ゲスト

黒の太宰
「私のものに許可無く触れるな、汚らわしい。」
貴女を自分のものと言いきる彼。
目に光が宿っていません。これはマジですね。←


織田作之助
「栞は俺の彼女だ。触るな。」
貴女を助けに来た彼は敵を飛び越え貴女を奪い去ります。怪盗みたいですね！

敵組織の夢主が文豪が寝ている時に殺そうとした日。→←子育てで疲れて寝てしまった日。*りん様リク*

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