【HQ】彼氏ですから。【短編集】

女の子の日になってみた。*七瀬桜様リク* ページ23

夢主は舞ちゃんに休むように言われて部室で寝ていました。
夢主は1年生のマネージャーでキャラと付き合っています。



青根高伸
ドアからひょこっと顔を覗かせ心配そうにします。
起きた貴女が大丈夫です。ちょっとふらついただけですから！と言うと、
無理しないで。とだけ言って練習に戻ります。
練習の合間に来てくれるだなんて優しい。



二口堅治
部室に入り起きた貴女の頭を撫でた後、
「貴女に大丈夫か？具合悪いって聞いたけど。」
「はい。大したことないので、大丈夫です。」
「…俺には生理なら生理って言えよなー。」
見抜かれていましたね。彼は鋭い。



茂庭要
「具合悪くなったって聞いたけど大丈夫？」
直ぐに来て貴女の額に手を当ててきます。
「熱はないかな…。」と言う彼。
生理だとは言いにくいので、風邪ですかね？と言うと
お大事にね？これあげるよ。とのど飴をくれます。



黄金川貫至
ノックせずに普通に入ってきます。彼らしい。
「大丈夫？具合悪いの？」「頭痛がね…。」
嘘は言ってませんからね。大丈夫、大丈夫。
めちゃくちゃしょんぼりして治るといいな。と
言ってくれます。治さなきゃ。(使命感)



作並浩輔
心配して直ぐに来てくれます。頭撫でてくれます。
「風邪？大丈夫？早めに帰る？」「ううん。大丈夫だと思う。」「無理しちゃ駄目だよ？」
部室のドアの向こうで二口君がニヤニヤしながら会話を聞いていたことは青根さん以外知りません。

夢主が階段で転んで足を挫いたのを見られてみた。*桃桜様リク*→←キャラの憧れの選手であってみた。*蒼鴇様リク*

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