【HQ】彼氏ですから。【短編集】

夢主が階段で転んで足を挫いたのを見られてみた。*桃桜様リク* ページ24

夢主は同学年のマネージャーでキャラの彼女です。



日向翔陽
めちゃくちゃ慌てます。「大丈夫？A！」
足を見てみると赤くなってしまっています。
「保健室行こう！」と言いナチュラルにお姫様抱っこしちゃいます。放課後なので人は少ないものの、これはなかなか照れますね。キュンとしますが。



及川徹
転んだ後に歩き方を見て足を挫いたと確信します。
「保健室行こうか。お姫様抱っこしてやるから。」
「え、いいの？何気に嬉しい。」「素直か！」
誰もいない保健室のベッドに座っている貴女に理性を壊されそうになるも我慢して湿布を貼れました。



岩泉一
珍しく少し動揺して貴女に駆け寄ります。
「大丈夫か？足見せろ。」「…挫いたかも。」
彼は心なしかしょんぼり。貴女をおんぶして保健室に連れて行ってくれます。保健室の先生は「青春ねー。羨ましいわ。」と言い、湿布を貼ってくれます。



白布賢二郎
普段はクールで素っ気ない彼が取り乱します。
「…足見せろ。」「…ごめん。挫いた…。」
溜息をついたあと、「保健室行くぞ。」と言います。
小声で「我慢しろ。」と言いお姫様抱っこします。
「有難う。」「別に。」彼、赤面してますよ。



木兎光太郎
彼は昔よくしたであろう怪我に関しては敏感です。
「ごめん、足見るよ。」「…赤くなってる？」
「うん。挫いたね。保健室行くか。」と言い、
「お姫様抱っことおんぶ、どっちがいい？」と真顔で聞きます。「おんぶ。」と言うとおんぶします。



宮侑
貴女の足を見た後、直ぐお姫様抱っこします。
「痛そうやな。湿布貰いに行こか。」「おん。」
誰もいなかったので湿布を貴女に貼ってくれます。
貴女がベッドから降りようとすると、「ご褒美ちょーだい。」と降りる前にキスされます。

キャラが夢主にキツく当たってみた。(白鳥沢編)*nana様リク*→←女の子の日になってみた。*七瀬桜様リク*

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