今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:113,641 hit
小｜中｜大
MooN３３ ページ6
それから何日か経って。
あれからよく食事に誘ってくれた。
ただひたすら朝方近くまで飲んでる潤くんに付き合うこともあった。
夜少しだけでも一緒にいるだけでも凄く凄く、楽しかったんだ。
たまーに帰してくれないんだけど。
朝までコースはもう嫌ね。
その合間に、今の仕事の話とかメンバーの話とか良く教えてくれて。
いつの日かMJ倶楽部会員に入れてくれないかな？って思うほど潤くんの事知ってきてる気がする。
・
・
・
｢今日もご馳走様でした！わらび餅！凄く美味しかった！｣
潤『メンバーに言ったら｢は？夜に？｣って言われたけどね』
｢でも美味しかったので〜ウィンウィン！｣
潤『なんかAのテンションって相葉くんに似てる』
｢え？そう？｣
潤『やっぱファンは自分の担当？に似るのかな』
｢え？あー、そうだね？｣
嵐みんな好きだから素直に嬉しい。
けど、それを自担に言われるとちょっと複雑。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 343人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヒヨコ(プロフ) - すごく面白いです！ 頑張って下さい！ (2019年6月26日 20時) (
レス) id: a71ea1e4cf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハチミツ
| 作成日時：2019年6月22日 0時
