【ツイステ】逆ハーなんて聞いてない

浮遊感13分 ページ17

Aside

今日、錬金術を終わった時にクルーウェル先生から声をかけられた。

びびったよ、あんな美しい顔で｢仔犬、昼が終わったら俺の元へこい｣って言われたんだよ？

この学園生活で心臓終わらせる気かって話

『クルーウェル様来ました〜』

クルーウェル｢GoodGirl!!仔犬に頼みたい事がある｣

『はい！何でしょうか！！』

クルーウェル｢3年のマレウス･ドラコニアに資料を届けて欲しい｣

はい、私終了のお知らせ

�．札戰�に鼓膜破られる

�▲螢螢⇒佑砲覆鵑�言われてキュン死

�３惺擦捻修砲覆�

『な、何故私なのでしょうか･･･』

クルーウェル｢それは････｣

『それは？』

クルーウェル｢他の生徒は全部断るからだ。Aなら今日の授業態度で断らないかと思った｣

嬉しいこと言ってくれるね？！あと気づいた人いませんか？クルーウェル先生が私の名前呼びました。

『行きます』

クルーウェル｢GoodGirl!!宜しくな｣

〜

INディアソムニア寮

マジで外観から緊張する。

『し、失礼しまーす』

私はついにディアソニア寮に入りました････ノックしたよ？

セベク｢誰だ人間！！若様には会わせないぞ！！何が目的だ！！｣

会って1秒でコレみたいﾋﾟｴﾝ

『マレウス先輩に資料を届けに･･･』

リリア｢マレウスに届け物か、さぞあいつも嬉しかろう｣

緊急事態発生！！私の目の前に逆さまのリリア様が居ます

『うおっ！！し、失礼しました。クルーウェル先生から渡せということで･･』

セベク｢人間に会わせる資格はなーーい！！｣(クソデカボイス)

『マレウス先輩に説明もしなきゃ行けないんですぅー！！』(クソデカボイス)

リリア｢ほほっ可愛らしい女子じゃマレウスは講談室に居るぞ。わしが連れて行ってやろう｣

『ありがとうございます!!』

と言ったものの、今死にそうです。リリア様が私をお姫様抱っこしています

『だ、大丈夫です!!降ろして下さい！』

セベク｢降りろにんげ｢わしが運びたいだけじゃ｣暴れるんではない人間！！｣

リリア｢着いたぞ。此処が講談室じゃ｣

セベク｢シルバー!!今日も授業中寝ていたのか！！｣

シルバー｢Zzzzz｣

セベク｢シルバーー！！！｣

マレウス｢リリアにセベク･･･お前人の子か？｣

『は、はい!!そうです!!マレウス先輩に資料を届けに来ました!!』

マレウス｢(先輩･･･!!届け物･･･!!怯えない子･･･!!(๓´˘`๓))｣

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