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それから私はころんくんとしゃべりながら近くの駅の電車に乗った。
こ「ねぇAの家ってこっからどれくらいなの？」
『確か5個先位だったよ。』
こ「そうなんだ。」
『うん。じゃあころんくんは？』
こ「僕はもうちょっと前かな。こっからけっこう近いんだ」
『そうなんだ！じゃあ普段は自転車？』
こ「うん。今日は面倒くさかったから電車。」
『じゃあころんくんが先に降りるのか〜。』
寂しい、、、くわないけど暇だな
こ「うん。あっ、てゆうかここだわ」
はやっ
『じゃあまた明日だね』
こ「何言ってんの？送るに決まってるよ。」
『え、悪いよ！ころんくんが危ないし！』
だってころんくんかわいいから襲われちゃう！
こ「なーにいってんの。女の子が暗い中歩くほうが危ないじゃんか」
『いやでもころんくんが………』
こ「いいからっ僕が送るの！てゆうかもうドア閉まってるし」
『あっ』
こ「だからさ、いいでしょ？」
上目遣いっ、、、これは折れるしかない。かわいすぎる…。
『うっ、わかった…。』
こ「やった！」
なんか勝負に負けた気がする………。
でもね、これだけは言わせて、、、上目遣いは反則でしょ！
これで折れない女子はいない…
「○○駅〜。○○駅〜。」
そういえばっ
『ころんくん、ここで降りるよ！』
こ「おっけ」
そしてやっと駅に着いた。
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夏麗 - まひるたそさん» あ！結婚式よんでくださいね！← (2020年7月29日 15時) (
レス) id: 7562458d34 (このIDを非表示/違反報告)
まひるたそ - 夏麗さん» ありがとうございます！じゃあ早速もらいにいきますねL(^p^��)==3 (2020年7月29日 8時) (レス) id: 58ab5863ff (このIDを非表示/違反報告)
夏麗 - まひるたそさん» 夢主ちゃん可愛いですか！？ありがとうございます………！てかじゃんじゃん嫁にしてやってください← (2020年7月28日 20時) (レス) id: 7562458d34 (このIDを非表示/違反報告)
まひるたそ - 夢主ちゃん可愛いので嫁にしていいですか....() (2020年7月28日 10時) (レス) id: 58ab5863ff (このIDを非表示/違反報告)
夏麗 - 響さん» コメントありがとうございます！自分のペースで更新させてもらいますね。あと、誕生日ありがとうございます！嬉しい。更新も頑張っていきますので！ (2020年7月20日 7時) (レス) id: 3248438965 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏麗 | 作成日時：2020年6月3日 0時
