烏野高校排球部 ページ4
1年生の雰囲気を見るための3対3の試合は翔陽達のチームが負けた場合、3年生がいる間影山にセッターをやらせないという
そんなこんなで土曜になり目の前で変人速攻が完成された
あの中学の時のような無茶振りトスかと思いきや翔陽の飛ぶ位置に合わせてドンピシャに合わせスパイクを打たせていることに驚いたけどもっと驚いたのは目を瞑ってスパイクを打つ翔陽に凄く驚いた
そして2−0で翔陽達のチームが勝った
この試合を説明しろと言われたとしてなんて言えばいいのか迷うほどわからなくなる
でもあの二人を軸にこの烏野が動いて行くんだと思った
多少は壁にぶち当たるかもしれないけど…
清「はいAちゃんの分」
『…ありがとう、ございます』
潔子さんに渡されたのはジャージだった
日「うほおおおお!!!」
菅「似合ってるぞー日向」
清「ほらAちゃんも着てみて」
潔子さんに促されて黒いジャージに腕を通した
なんか…カラスみたいだ
清「ふふっ烏野だからね」
声に出てた…
清「これからよろしくね」
『っはい…』
澤「これから烏野バレー部としてよろしく!」
_______烏野、始動
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アオ(プロフ) - 返信有り難う御座います! (2019年7月7日 18時) (レス) id: 984d855215 (このIDを非表示/違反報告)
御前葵 - アオさん» ありがとうございます!初コメうれしいです。 (2019年7月7日 18時) (レス) id: 49926991c1 (このIDを非表示/違反報告)
アオ(プロフ) - どうも、作品面白いですね!更新頑張ってください! (2019年7月6日 21時) (レス) id: 984d855215 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:御前葵 | 作成日時:2019年5月11日 11時