カラ松は私の強い旦那様.*･ﾟ .ﾟ･*.【おそ松さん】

乗り込み.*･ﾟ　.ﾟ･*. ページ10

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トド松｢やぁ〜、来ちゃった…｣

おそ松｢まぁ、Aを守ってればいいんでしょ？｣

チョロ松｢そんな軽い気持ちで行くと痛い目あうぞ！｣

一松｢A…大丈夫？｣

A｢はい！大丈夫です！｣

一松｢……なら、良いんだけど…｣

十四松｢行こ行こ！！｣

おそ松｢ここで突っ立ってても始まんねぇしな！行くか！｣

カラ松｢フッ、緊張す((一松｢黙れクソ松｣えっ｣



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トド松｢きぁぁぁぁあ！！｣

チョロ松｢ねぇ、見つかったよ！？どうすんの！？｣

侵入者が見つかり警報が鳴っております

カラ松｢A！走れるか！？｣

A｢はい！なんとか！｣

ｻﾞｯ

｢｢｢｢｢｢Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!｣｣｣｣｣｣

『侵入者は逃がさないよ？』

A｢う……｣
挟みうちにされた…

トド松｢ヤバイよ！どうすんのぉ｣

『こっち来てもらおっか、君たち』

トド松｢ヤダヤダ！｣

チョロ松｢でも、此処で逃げれる気がしないよ！？｣

『大人しく捕まってよ』

ｶﾞｼｯ



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ｶﾞﾁｬﾝｯ

檻に閉じ込められました

トド松｢うぅ…ｸﾞｽｯ｣

ｸﾞﾜｯ

A｢ｸﾞｴｯ｣

『お嬢ちゃんはこっちだ』

A｢え、なんでですか？｣

『ヒヒっ、君、可愛いねぇ♪』

一人だけ、檻の前の方に鎖をかけられた

A｢や、辞めてくださいっ！｣

『こんな可愛い子、逃すわけ無いでしょ？』

A｢うぅ…｣

カラ松｢っ！A！｣

『はは、叫んだってダメだよ？さ、お嬢ちゃん、俺らと一緒にあそぼうぜ？』

A｢やっ…！｣

チョロ松｢Aちゃん！｣
くそ！鎖が解ければ…！

『ヒヒっ♪』

A｢……｣

ｽｯ

『！？な、なんだ！？』

｢｢｢｢｢｢！？｣｣｣｣｣｣

ﾄﾞｺﾞｯ

『うぅ』ﾊﾞﾀｯ

ﾁｬﾘﾝ

トド松｢……え、Aちゃんの鎖が…外れてる…｣

A｢やぁ、参った参った！｣

｢｢｢｢｢｢え！？なんで！？｣｣｣｣｣｣

A｢いやぁ、騙しててごめんな？｣

おそ松｢へっ？なんでA鎖解けて…｣

カラ松｢そいつ倒したの…Aなのか？｣

チョロ松｢え、騙してたって何？｣

一松｢……喋り方も変わって…｣

十四松｢……なんで！？なんで！？｣

トド松｢へっ……｣

A｢ま、細かい話は後でな｣

A｢逃げなきゃ、追っ手が来るぜ？｣

トド松｢もう、やだぁ…！｣

正体.*･ﾟ　.ﾟ･*.→←必ず守る.*･ﾟ　.ﾟ･*.

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