事情があるんです.*・゚ .゚・*. ページ6
?「にしてもさぁ、なんで追われてたわけ?」
A「え?えっとぉ〜…」
?「それより、君可愛いねぇ〜♪僕、トド松。よろしくねぇ〜♪」
A「あ、よろしくお願いします!私はAです!」
トド松「へぇ〜、Aちゃんかぁ〜。可愛い名前だね!」
A「あ、ありがとうございます!」
?「僕、十四松!!やきうが好きだよ!!よろしくね!Aちゃん!!」
A「よろしくお願いします!」
?「僕はチョロ松。よろしくね。」
A「よろしくお願いします。」
?「俺、一松…よろしく…。」
A「よろしくお願いします…」
?「俺はカラ松だ!よろしくな!A!」
A「よろしくお願いします!!」
?「俺、おそ松!よろしくねぇ、A!」
A「よろしくお願いします!」
おそ松「でぇ、自己紹介も終わった事だし…話戻すけど、なんでAは追われてたの?」
A「え…」
考えろ!!何かいい嘘を!!←
A「そ、それは…私、色々事情があって…」
これしか思いつかねぇ…
おそ松「……事情ねぇ、大きい事しないと追っかけられないと思うけど…」
チョロ松「Aちゃん…なんかしたの?」
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作者名:雨棚龍 x他1人 | 作成日時:2017年3月22日 18時