カラ松は私の強い旦那様.*･ﾟ .ﾟ･*.【おそ松さん】

昔の性格2.*･ﾟ　.ﾟ･*. ページ37

十年前

A「パパ、ママ、どっちか抱っこして！」

パパ「お、いいぞ〜」

A「ワーイ！」

パパ「元気でいいけど、友達は傷つけちゃ駄目だぞ〜」

A「はーい！」

まだ、元気で明るかった

能力を制御出来ず人を初めて殺してしまった年でもある





─────────────────────
七年前 (順番気にしないで下さい)

友の前では

拓磨「お前ほんとツボ低いよな」

A「ふっwだって拓磨が面白いだけだよw」

拓磨「俺にゃ○ちゅうの真似してるだけw」

A「だからそれwダメダメやめてw」

拓磨「wwほんと、笑ってばっかだなw」

A「wwww駄目ちょっと止まんないw助けてw」

拓磨「笑いすぎw」

何これカオス ってくらいツボが低い


───


家では─

母「ちょっと、勉強しなよ」

A「え、めんどい」

母「馬鹿になるよ」

A「フッ、馬鹿、か……褒め言葉だ、バーン」←

母「……」

ほんとにたまにイタイ発言をしていた


────
女友達の前では

○○「なっちゃん！袖のまくり方カッコいいね！」

A「え？ほんと？ありがとう！」

○○「うん！なっちゃんスタイルいいからね！」

A「○○も、いいじゃん！」

クソどうでもいい事で盛り上がれた



─────────────────────

トド松「へぇ〜、なんか凄いね」

カラ松「A、カッコいいのか…」

おそ松「いたかったんだ…」

将太「ちなみに、今もたまにいたくなるよな」

A「まぁね♪」

ボス「朝早く起きた時のA、頭ボサボサでちょっと面白かった」

姉さん「起きてもずっと目を瞑っておるからな…」

真守「うん、凄い可愛かった」

A「過去形にすんな」

真守「今は、カッコいいじゃん」

A「ありがとう」

真守「即答w」








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正義マフィア社の皆には、それぞれ過去があるのです

ちなみに、Aちゃんは事故で家族を亡くしたり、殺人鬼、バケモノ扱いをされたりと苦痛な過去を送ったんでしたね

今ちょっと紹介したいと思います

───ボスの過去

ボスは結婚していて、娘が一人居ました
3人で仲睦まじく過ごして居たのですが、ある日、家事で家族も、家も亡くしてしまいました

ボスの能力は目立つものでは無いので、Aのようにバケモノ扱いはされませんでしたが凄く病んでいました

しかし、そんな途方に暮れている中、ボスは1人の女の人に出会うのです

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