フリッピー同軍の帰還兵と幸せの木の友人達【HTF】

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ふと目が覚めた、あのジャングルでない
ならば、ここは何処だろう
ラン「あれ？寝坊助さん！おはよォ、目が覚めたんだねェ、ここは病院だよぉ…体の調子はどうかなァ？」

(名前)「ぇ、びょう、いん？」

ラン「んー？」

(名前)「あんなジャングルの奥、敵軍の近くにあるわけが…
いや、そんな事より、フリッピー軍曹は？■■■■■や、■■■■■■■■■は何処です？まさか、いや、そんな筈ないだってさっきまで一緒に…」

ラン「あらら、大分混乱してちゃってるゥ？…もう一眠りしなよォ、おやすみィ！」

(名前)「っひ、やめ…、(バタンキュー←」

フリ「ランピーさん、何かあったんで……！(名前)？何故ここに？だって、君はあの時…僕のせいで…」

ラン「知り合い？そう言えばこの子もさっき君の名前呼んでたよォ？
はハッ、面白いこともあるんだねェ！今眠らせちゃったけど、目が覚めたらお話してあげればァ？俺が良かったら呼んでねェ。」

フリ「………久し振り…生きてた…信じ、られない…■んだとばかり…良かった…」

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お久しぶりです由狐です

改めて、こちらHTFの擬人化小説です拙い文で、更新もくっそ遅いですが、宜しくお願いします
(会話文過多注意)執筆状態：連載中