柏崎やらない夫と本当はこわいクトゥルフ神話

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これを読んでいるということは既に原作の説明は不要かと思い省略させていただく。私が記す物語は『柏崎やらない夫の過去』である。アメリカ留学中、彼の身に何があったのか…。それを此処に少しずつ、書いていく。色々、注意すべき点が幾つもあるのでよく読んでから本編のぺージをめくるように。
注意・これは「ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話」の創作である。n番煎じの可能性あり。
・私の妄想、冒涜的思考で書かれる為、原作と食い違う、間違った部分が含まれる。そうであったら教えて頂きたい。
・誤字、脱字、おかしな文章があるかもしれない。そんなところも報告してくれるとありがたい。
・才能という切符をどこかに忘れてきたらしく駄文だ。結局は自己満足。
以上のことを踏まえ、どうぞ表紙をめくって下さい。
H.P.ラヴクラフト、朝霧カフカに敬意を込めて…。執筆状態：連載中