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JK「ねぇ、A？」
「なーに？」
俺が今から言うことなんて想像もついてないであろう
Aが俺の方へ顔を向けるから、緊張する
JK「Aは、俺のことどう思う？」
これは、初めて会った時にも聞いた言葉だ
「……意地悪だけど優しくて、かっこいい。
そう思っているよ」
って、Aがそう言ってくれるから、少しリラックスできる
JK「Aがそう思ってくれてるなら嬉しいよ」
そして、Aの目をちゃんと見て、
JK「俺、Aが好きなんだ。本当、手に負えないくらい、Aに惚れてる」
JK「誰にも渡したくないし、離したくない。」
JK「俺と付き合ってくれませんか？」
俺のこの気持ちを伝えた。
すると、少しの間沈黙が流れ
Aの顔がみるみる赤くなり
驚いてるのか、口をパクパクさせてる
Aが言葉を発すまでの時間がとても長く感じる
心臓バクバクで変な汗が出る
「…ジョングク、」
名前を呼ばれて、そろそろ心臓が爆発しそうだが必死に抑える
「……わ、私も、っ、ジョングクが……好き、だよ」
JK「やっぱり、…告白するの早かったよな……って、
え・・・・・今、なんて言った？」
「だ、だから！ジョングクが、その……す、好き！！」
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メイヴィス(プロフ) - リリィさん» コメントありがとうございます（ ; ; ）嬉しいお言葉ありがとうございます😆💞是非、続きも読んでいただけると嬉しいです〰️💟 (2022年4月6日 13時) (
レス) id: eb35f94372 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ジョングクペンには、最高すぎる... (2022年4月6日 11時) (レス) @page9 id: 91b89ed012 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイヴィス | 作成日時：2022年4月4日 22時
