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Aから発せられた言葉はまさかの「好き」で、
JK「本当に?本当に言ってる?」
「うん……」
照れてるのか顔を伏せてるA
あぁもう、本当可愛い……じゃなくて
こんな、夢みたいなことがあっていいのだろうか。
JK「A、こっち向いて」
Aの小さな顔を俺の両手で包んで
俺の方へと向かせる
上目遣い+潤んでる目だからキスしそうになるが
JK「俺、思ってる以上にAのこと愛してるよ」
「う、うんっ」
JK「まじで誰にも渡したくない、離したくない」
「うん……」
JK「めんどくさい奴だよ。……それでもいい??」
「そういうジョングクが好き、だからいいの……」
・・・・・・なにそれ、ずるい
JK「あー、もう無理、キスしたい」
「なっ、そ、それはダメ!!」
JK「え〜、いいじゃん。初めて会った時もしたでしょ?」
「そ、それはっ、関係ないでしょ?!ここではっ、ダメなの!!」
JK「ここでは、ね……?じゃあ、早く家帰ろ、
家でキスするなら良いでしょ?」
「っ、もう……」
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メイヴィス(プロフ) - リリィさん» コメントありがとうございます( ; ; )嬉しいお言葉ありがとうございます😆💞是非、続きも読んでいただけると嬉しいです〰️💟 (2022年4月6日 13時) (レス) id: eb35f94372 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ジョングクペンには、最高すぎる... (2022年4月6日 11時) (レス) @page9 id: 91b89ed012 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:メイヴィス | 作成日時:2022年4月4日 22時